2018年 09月 05日 ( 1 )

西川と新川

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江戸時代、越後平野を流れる信濃川の支流だった西川は、新潟港と西蒲原地域を結ぶ動脈だった。
しかし水位が周囲の土地よりも高いことから、当時は多くの潟が点在して洪水が発生すると流れ込んだ水が引かず農民を苦しめてきた。
そこで農民たちは幕府に陳情し、西川の川底に底樋(そこひ)と呼ばれる木製の筒を埋設して人工河川の新川を作った。
新川開通後は周辺の潟の多くが干上がり、17もの新田村が誕生した。
底樋は長い年月の間、数度の改修を経て、現在は鉄製の水路橋に架け替えられている。

水路橋(西川)の下を新川が流れている。
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8月6、7日と新川の歴史や川下り、生き物調査及び踏み車体験を行なうイベントが開かれた。
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Canon EOS 7D Mark II シグマ18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary
F5.6 1/400秒  ISO400 16:31  晴れ
撮影日 2018.8.12 撮影地 新潟市西区・西川水路橋と新川


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by chonger58 | 2018-09-05 16:29 | 建築 | Trackback | Comments(0)