2018年 01月 29日 ( 1 )

出雲崎で獅子舞

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良寛さんの故郷、出雲崎。
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その出雲崎町で新春恒例の獅子舞が行われた。
各町内ごとに獅子が家々を廻って練り歩く。
今年は石井町について行った。
もう何十回と撮影に行ってるが、なかなか良い写真が撮れないで苦労している。

写真をトリミングする事はけっして悪い事ではない。
むしろ私は積極的に行っている。
最初に現場で撮った写真がこちらである。構図に迷ったから後でトリミングを前提に広めに撮影していた。
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のれんを印象付けるならこんな感じにトリミングする。だけど獅子より店の文字情報が多すぎる感じだ。
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右端の軒下に吊るされた鮭を入れて、のれんをトリミングするとこんなイメージになる。
どの写真が良いのか選ぶという事も大切な作業だ。
1枚の写真から3枚の作品が出来るのもトリミングがなせる技である。
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この写真は合成である。
ベンチに座っている子どもの写真を撮ったときは獅子が店に入って行く状況だった。
次に店から獅子が出てくる時はベンチの子供は賽銭箱を持って歩いている。
つまり2枚の写真を合成して作品に仕上げている。
ベンチの子供と賽銭箱を持っている先頭の子どもが同一人物なので賽銭箱の子どもはズボンの色を変えている。
矢印は私で、ガラスに反射している。
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これも2枚の写真を合成している。
獅子が頭をかむ時って、撮影ポジションが悪いと人物の顔が見えなくなる。
子ども達の顔が見えた時の写真は獅子の顔が見えていなかった。
逆に獅子の顔が写っている写真は男の子が写っていない。
そこで両方の良い所だけを合成して仕上げている。
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獅子を撮る時は前方に太鼓の集団を入れて撮りたいものだ。
所がカメラマンが私の撮る方向と反対側にいると邪魔でしょうがない。
そんな時は後からフォトショップで露光間ズーム効果を利用して目立たなくする。
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賽銭箱を持った子供がつまずいて小銭を側溝に落としてしまった。
大人が必死に探している。こんな珍しい光景も記録写真として撮っておきたいものである。
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Canon EOS 7D Mark II レンズEF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS USM
F6.3 1/250秒  ISO1600 11:14  曇りのち雪
撮影日 2018.1.2 撮影地 出雲崎町・獅子舞


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by chonger58 | 2018-01-29 23:40 | スナップ | Trackback | Comments(0)