古志の火まつり

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小千谷市でスポーツイベントの撮影仕事が3時頃まであり、帰り際にお天気も良かったから山古志で行われた「古志の火まつり」へ行って見た。
ここへ来たのは記憶にないくらい久しぶりである。
高さ25m級の「日本一のさいの神」に新成人が点火を行い、その年の無病息災・五穀豊穣及び震災からの復興を祈願するお祭りである。

会場付近の駐車場は満車のため、集落の一番はずれの駐車場に入れさせられる。
そこからシャトルバスで送迎してもらった。
すでに三脚を立てて待機しているカメラマンが大勢いる。
きっとそこから撮ればいいアングルなのだろう。
私も同じ場所でロケハンして見たが、時すでに遅く、前の人の頭が入ったり、電線が邪魔だったりで思ったような場所ではなかった。
しばらくいろいろ歩いて誰もいない雪の山に三脚を立てる事にした。
さいの神を真横から撮れる場所である。

18時頃から雪の山にろうそくが灯される。
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いよいよ開始と思われたが、空がまだあかるいため、昨夏に急死した元山古志村長の長島忠美さんを追悼する、白一色の花火「白菊」の打ち上げを30分ほど遅らせた。
それによってさいの神点火式も遅れていく。
天気も暖かかったので、廻りの人と写真談義してたら待ち時間も苦にならなかった。

18時半ごろ、新成人が松明をかかえてさいの神へやって来た。
低い位置から真横なのでこんなアングルになってしまう。
太鼓を叩いている姿を0.4秒のシャッタースピードで撮って見た。そりゃ、ブレるわなあ。
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点火してしばらくすると大空に尺玉花火が打ちあがる。
標準ズームしか持ってこなかったので、おおよその検討で構図を決めていたが、花火が大きすぎて画面に入らなかった。
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こりゃいかんと思い、縦位置構図に急いで変更した。
それでもやっぱりフレームアウトしてしまった。
花火は広角レンズじゃないとだめだね。
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DPPで多重合成ツールを起動すると、ISO感度を変更して撮影してた画像が混じっていた場合、RAW画像の合成が出来ない事が、本日やっと分かる。
これって不便だよなあ。キャノンってこんなところが嫌いです。

Canon EOS 7D Mark II レンズEF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS USM
F7.1 1/6秒  ISO200 4枚の画像を比較(明)合成 18:40  晴れ
撮影日 2018.3.10 撮影地 長岡市山古志種苧原(たねすはら)・四季の里古志特設会場(あまやち会館下)


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by chonger58 | 2018-04-04 23:16 | 心象風景 | Trackback | Comments(0)
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