武山智史写真展「グラウンドの主役たち3」

148.png116.png103.png
長岡市出身のカメラマン武山智史さんの写真展「グラウンドの主役たち3」が4日からアオーレ長岡市民交流ホールDで開催されている。
新潟県内の高校球児たちの練習や試合を写した約30点が飾られている。
武山さんは東京在住で今回の写真展のために帰省し、当日の午前中から展示作業を行った。
この時期は野球のオフシーズンなので、野球ファンにとっては絶好の交流広場となる。
たくさんの元選手たちや女子マネージャー、保護者や小中学生などが集まって来た。

野球シーズンになると「新潟野球ドットコム」や夏の大会前に発売される週刊ベースボールの「新潟大会展望号」、あるいは東京都大会、神奈川県大会、甲子園までも野球専門誌の取材で駆けずり回っている。
とかく、取材撮影だと普通の記録写真になりがちだが、武山さんの写真は光と影を使った心象イメージで人物描写をしている。
だから写真が作品というレベルまでに変わる事が出来るのだ。

自身は長岡向陵の野球部出身で、初めは母校を中心に撮影していたが、先輩が監督をしている長岡商や近年は長岡工などの練習風景も撮影している。

甲子園はSNSへ写真を掲載することを禁止にしたり、バックネット裏を少年野球の指定席にするなど何かと規制をしたがる。
そんな中で彼が高校野球の写真展をやってくれる事はとてもうれしい事で、私もいつかやってみたい気持ちになった。

また、武山さんの行動力には本当に驚かされる。
二人で話していても会場にお客さんがやって来ると、話の途中ですぐに来場者を向かいに出て挨拶を交わす。
こういう所が積極的な取材行動力の源になっているように感じた。

野球人口がどんどん減っている。
昨年、私が卒アル用に中学校の野球部の集合撮影をした学校はどこへ行っても3年生が3人、4人だった。
少子化といってしまえば仕方がないが、このままではいずれ高校野球部も連合チームが増加するだろう。
甲子園大会もいつか連合チームや長髪チームが出場するかもしれない。
野球が大好きな少年たちが、この写真展を見てもっともっと増える事を期待したい。
写真展は6日まで行われている。
f0373317_13220783.jpg
f0373317_13223265.jpg
f0373317_13225987.jpg
f0373317_13311035.jpg

f0373317_13235333.jpg
f0373317_13242356.jpg
f0373317_13243979.jpg
Canon EOS 7D Mark II レンズEF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS USM
F6.3 1/60秒  ISO2000 13:40  曇り
撮影日 2018.1.4 撮影地 長岡市・アオーレ長岡市民交流ホールD



[PR]
by chonger58 | 2018-01-05 13:26 | スポーツ | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://chonger58.exblog.jp/tb/29161480
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by tada at 2018-01-06 10:48 x
おはようございます。
この写真展、私も近くに住んでいたら見に行きたかったです…
試合だけでなく、練習中の光景も絵になりそうですね。
Commented by chonger58 at 2018-01-06 10:56
> tadaさん、コメントありがとうございます。
また来年ありますので、帰省のさいはお立ち寄りください。
<< 心の夕景 第15回山田昌男写真技法講座生... >>